
使用しているのは日東の『キャンピー』を一部改造したモノ。
キャリアの素材は、破損した時に、溶接が簡単な『鉄』がベスト。アルミだと溶接が難しいので、修理が困難。
日東のキャリアは、パイプ径が約1cmで見た目は頑丈。キャリア本体に『羽』を、ネジで3箇所に取り付けるタイプ。
この『羽』に、サイド・バッグのフックをぶら下げて取り付ける。
フォークへの取り付け方法は、キャリア本体をフォークエンドのダボ(ネジの台座)と、
付属の金具を使ってブレーキの台座を使って取り付ける。
しかし、自分はブレーキの台座に取り付ける部分を、付属の金具を使わずに、一体型に改造した。
理由は一体型の方が頑丈なため。余計な部品を使うと、その部分が壊れやすい。
しかし、この日東の『キャンピー』は、非常に脆く、舗装路でもすぐに壊れる。
実際に、自分も出発して3000kmの舗装路で、『羽』のネジの台座が破損。
その後、走行距離50000kmで20箇所が破損。その都度、自動車工場などに持っていて溶接して貰った。
使っている全ての人が破損経験有り。
当時、この製品しか無かった為、選択肢が無かった。
今思えば、フロントキャリア自体をオーダーメイドすればよかったと後悔。
1つの救いはキャリアの溶接跡を見ると、長旅を感じる事が出来るぐらい。

