インナー類(シャツ、パンツ、ソックス)の素材は、化学繊維を使用している。 アウトドアの世界では木綿は御法度。

化学繊維と木綿の特徴は以下の通り。
■化学繊維
1. 保温性抜群
2. 速乾性抜群
3. 肌の弱い人はアレルギーが出る
4. 吸水性は木綿に比べると悪い

■木綿
1. 保温性低い
2. 吸水性抜群であるが、乾くのは遅い。
3. 老若男女着る事が出来る。

木綿を着て汗をかくと、吸水性が高いのですぐに汗は吸い取るが、速乾性が低い為、いつまでたっても冷たいまま。
これはかなり不快指数が高い。風などに吹かれたら最悪で、低体温症を招く原因となる。

しかし、化学繊維は、汗をかくと木綿ほど吸水性は無いが、速乾性が高いのですぐに乾く。
汗をかいたたま着ていて、体温で乾かす『着乾かし』という方法も可能。

Tシャツに何千円もかけるのは、馬鹿らしいという人もいる。
しかし、化学繊維は暑い時に着ると木綿よりは涼しく感じるし、寒い時に着ると木綿より暖かく感じる。