
使用しているのは、石井スポーツの『パイネ・ウインターP-750』。
・http://www.ici-sports.com/
ダウン量750g、全重量1380g。
縫製はボックスコンストラクション、温度範囲は-20℃〜5℃。
寝袋の素材は、化繊か羽毛に分かれる。暑い場所のみであれば、化繊でOK。
しかし、長旅となれば、寒い場所から暑い場所まで様々。
暑い時は寝袋を使用しなければいいだけで、そう考えると素材は羽毛がお勧め。
化繊と羽毛の機能の比較について
■羽毛
1. 値段が高い
2. 軽量
3. 保温性抜群
4.
濡れると保温性が低下し、乾くのが遅い
5. 手入れが面倒
■化繊
1. 値段が安い
2. 羽毛と比べると、重い
3. 羽毛と比べると、保温性は低い
4. 濡れても保温性は低下せず、乾きが早い
5. 洗濯機で洗うことが可能
羽毛は値段は高いと言われているが、一度買ってしまえば半永久的に使える。
同量の保温性を確保する場合、羽毛と比較すると、化繊は重くなる。
最近開発された化繊もデッドエアを多く含むが、羽毛には適わない。
羽毛の唯一の弱点は、濡れると保温性が下がるという事。
その場合は、シュラフカバーを使用すればOK。
しかし、防水性の高いテントを使えば、寝袋が濡れるという事はない。
羽毛を洗濯する場合は、専用の洗剤を使用する事。
念には念を入れて、羽毛を扱うクリーニングに出す事。天日干しはご法度。必ず日陰で風通しのいい場所で。
でないと羽毛が駄目になってしまう。化繊は、そのまま洗濯してOK。
羽毛を収納する場合は、畳んで収納するのもダメ。
畳んで収納すると、折り目の部分の羽毛量が減るので、グチャグチャに入れるだけでOK。
構造は様々あるが、ボックスコンストラクションがベスト。説明すると長くなるので、本などを読んで参考に。
