中南米の幾つかの国では偽札が出まわっていているので、街中で両替する場合は注意が必要。

有名なのがペルー。
偽札よりも1ペソ(約40円)の偽コインが流通している。
見分け方はあまり分からない。

しかし、偽コインを掴まされて、店で使う事が出来なくても、他の店で使える事が多い。
実際に、ペルー人も本物と偽物の区別が出来ていない感じがする。
もし何処の店でも使用する事が出来なかったら、チップとして使えばOK。

各国の紙幣の見分け方は、まず太陽に透かしてみて、紙幣に描かれている顔が透かしで映る事。
そして、左から3分の1辺りに縦に2mm程の線が入っており、その線の上に紙幣の数字が書いてあればOK。
20であれば「veinte」、50であれば「cincuenta」と。これが基本的な見分け方。
USドルの場合は上記の他に、右下の数字が角度によって色が代われば本物と言われている。

基本的に銀行で両替すれば、偽札は無いと言われているが、上記のチェックは必ず必要。

またボリビアでUSドルを現地通貨「ボリビアーノ」に両替する場合の注意点。
紙幣の4辺が少しでも切れていたら、そのUSドルは使用価値無しと見なされ、
両替してもらえないので、USドルの扱い及び保管には注意。
これはボリビアだけの事なので、他国ではそのUSドルは使用する事が出来る。

中南米の人々は、紙幣をメモ代わりにするので、何かが記入されていたりする。
このように切れていたり、異常に汚れていたり、何かが書かれたりしている紙幣は、必ず取り替えてもらう事。